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年賀メール、感想、リクエスト、何でもOK! [応援団]

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 お正月スペシャル。

 何でも書き込んでほしい。

 メッセージでも、新年の挨拶でもOK。

 面白いものがあれば、公開させてもらう。

 こんな記事を書いてほしい!

 とか言うリクエストもOK。

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アイリス

明けましておめでとうございます♪

昨年のプライベートは映画「青い青い空」で明け暮れた1年でした。

協賛金のお願いのチラシを持って、友達や知り合い回り、娘のオーディション、書道パフォーマンスの時のチラシ配り

撮影が始まってからは、娘だけじゃなく私も出たいと、早朝からのエキストラ出演、書道パフォーマンスの観客エキストラを集めるために友達にメールしたこともありました。

そして、前売り券の販売。
残念ながら100枚には届きませんでしたが、たくさんの方にご紹介しました。

そして、試写会を経て公開へ。

途中からブログを通じて仲間ができ、遠くから「青い青い空」を見に来て下さる方をご案内したり、オフ会を開いたりするようになりました。

年齢も性別も住んでいるところも全く違う人たちが集う…これも「青い青い空」効果だと思います。

それも、いつも気軽に集まることができる珈琲香爐とママさんの温かさ、私たちを楽しませて下さる春山先生のおかげです。

そして、何より、「青い青い空」を浜松で撮って下さり、私たちのために東京から会いに来て下さる太田監督のおかげだと思っています。

今年は、映画「青い青い空」が東京→全国→海外へと飛躍する年になることをお祈りしています。

太田監督!
ちゃんと食べて休んで、お体を大切にして下さいね。
by アイリス (2011-01-03 13:58) 

かおるこ

太田監督、あけましておめでとうございます!
昨年は「青い青い空」に出会うことができて、本当に幸せでした♪

10月20日に初めて「青い青い空」を浜松で観ました。
観る前は「一度は観ておきたい」って思って、正直東京からだったので、一度観たら満足すると思っていました。

観終わって思ったのは
「この映画を、みんなに見せてあげたい!」
本当に感動して、心地よい涙を流せて、前向きに、優しい気持ちになれて。
この気持ち、感覚を、自分の大切な人達に教えてあげたい!って思いました。

それから、浜松で「青い青い空」を応援する皆さんと出会うことができて、2ヶ月ちょっとでびっくりするくらい世界が広がりました。
人生でこんなに、東京から浜松まで映画を観に!通ったのは初めてです。
「やらまいか」で、なんでもまずやってみよう!動いてみよう!と思えるようになりました。

これまで、映画というのは、その作品を見ている中での感動や喜びはあっても、観た人の考え方を、生き方を変える力はないと思っていました。

映画には、人生を変える力があると、この「青い青い空」を観て、初めて知りました。
自分だけじゃなくて、何人もの観た人の生き方を後押ししてくれた映画だと思います。

今年は、「青い青い空」への恩返しと、大切な人たちに観てもらうために、東京、そして全国公開に向けて、頑張ってファンとして応援していきたいと思います♪

太田監督、この奇跡のような素敵な映画「青い青い空」を作ってくださって、ありがとうございました!
どうか、お身体大切にして、万全の体力を回復してくださいね。
by かおるこ (2011-01-03 20:16) 

アイリス

監督、コメントを紹介して下さり、ありがとうございました!
映画のシーン付きなんて感激です。O(≧∇≦)o

ありがとうございました!
by アイリス (2011-01-03 22:21) 

たい

あけましておめでとうございます。ご無沙汰をしております。浜田先生の取り巻き松崎先生をさせていただきました、たい でございます。
監督のブログやリンクされている皆様のブログは頻繁に見させていただいております。皆様のようにお力になれず、コメントを書かせていただいたり、メッセージをお送りするのも気がひけていたのですが、今回職員室シーンの記事を読ませていただき、この機会に少し感想をと思い書かせていただきます。

職員室のシーンは、本当に大勢での撮影、しかもそれぞれの想いが激しく表現されるシーンで非常に緊迫感のある現場でした。演技経験も無く、ましてやこのような撮影現場に立ち会ったことすらない素人ですので、主要キャストの皆さん以外、どなたが俳優さんで、どなたがスタッフさんで、どなたがエキストラの方なのかも分からず、緊張していたのを今でも思い出します。当日現場に入ると上杉先生がいかにも先生という雰囲気でいらっしゃいましたので、「さすがプロは違う!」とひとりで思っていたのでした(笑)

私は台詞はありませんので、監督が記事に書かれている様に「驚」「怒」「困惑」などの雰囲気を出そうと思って素人なりにそう演技したつもりでいたのですが、作品を見ると表情が乏しい感じがして反省です・・・。ただ、変にオーバーにはしたくありませんでしたし、あくまでも取り巻き、あくまでもエキストラですから、あのくらいで良かったとも思いますし、何にせよあの場に参加させていただいて、その映画が本当に素敵な作品となり、そして今だに多くの皆さんが見てくれているということに幸せを感じます。同時にこのプロジェクトに加わることで新たなつながりを持てたことに感謝です。(同じく浜田先生の取り巻きの冨田先生とは時々メールのやり取りをしています。)

今年はさらにこの映画の良さを広く伝えていく年とうかがいます。自分で出来ることを考えて少しでもお手伝いが出来ればと思います。
よろしくお願いいたします。

by たい (2011-01-04 17:10) 

負けおおかみ

遅くなりましたが、太田監督様、明けましておめでとうございます。
関東圏公開決定で、今後の弾みが付きそうで、嬉しく思います。
ですが、監督、お身体には、十分、ご自愛を願います。


by 負けおおかみ (2011-01-07 06:18) 

タンチャン

東京公開、おめでとうございます。
昨日、シネマイーラで、映画を観てきました。
レディースディということもあり、女性が多かったです。
検定問題の答えをみつけながら、観た為か、感動が前より無かったかも…。
でも、発見もあり、それもありかと…。
東京の方に、感動をあたえてください。
by タンチャン (2011-01-08 10:26) 

負けおおかみ

「青い青い空」重箱の隅つつき

浜松先行上映で、計10回。観賞させていただきました。
つわものの皆さんに比べると、半分以下・・・。
何でしょう、この「敗北感」は・・・・。(苦笑)。

さて、いろいろつつけばつつくほど、迷宮のようにハマっていってしまう「太田監督ワールド☆in~青い青い空~」今まで取り上げなかった事について、少々書き込みをさせて戴きます。(順番は思った事をズラズラ並べてますので、適当になってます。スミマセン。

しかしながら、余り深く考えず、想像を含めた「妄想まがい」な事なので、的外ればかりでも、是非、笑って許して下さいませ。m(_ _)m

①卓也の事故について
―――これは、接触事故では無く、卓也の不注意による単独事故のような気がします。接触事故なら、加害者&警察が少しは画面に出てきてもいいはずです。ボーっとして、車道にはみ出しそうになったのに、通行中の車が驚いて急ブレーキなどを掛けて、それに反応して卓也がハンドル操作を誤って転倒、足を挫いたものと考えます。

②職員室に女性とが乗り込んで、机に掛け上がる事。
―――劇中の表現とは言え、ここまで激しい意思表示があるだろうかと、今年の観賞で特に気になった点でした。ともすれば停学とか、頭をよぎる「教師への反抗」。それを物ともせず、自分らしさを求めるが故、そしてその自分を導いてくれる八代センセの窮状を救う為、
女生徒:真子は、職員室で机に掛け上がったのであろう。
また、無二の親友を助ける為に、同じように机に掛け上がったみさとも、その2人に触らせないぞとばかりに、立ちふさがる三美子と、塔子も、小気味良いくらい素敵に見える。こんな「勇気」を出せる
書道部のみんなの『想い』とは、如何ばかりであろうか。
見よ、他の先生方も、生徒の身体を張った自己主張に、息をのみ、
「生徒VS教師」の対決に、入り込む余地すら見い出せないでいる(ように見える)。ここは本当にテンポよく「ミチルの水戸黄門の印籠シーン(笑)」まで突き進んでいる。これも【立ち回り】と言えるのではなかろうか?そう感じました。

③デモンストレーションの大会の練習及び、基礎練習
―――書道とは、「文字」を筆で書く事でありますが、私の実体験からですと、「文字」である共に「図形」の一面を持つものだと思います。
「跳ね」「止め」「はらい」の筆遣いひとつで、「書」の印象は、
本当に変わるものです。ですから、反復して「書」を書くことで、
バランスの取り方、自分らしさ(筆跡は、筆でも個人個人癖が分かるものです)、そう云ったものを、詰め込める力を養っているのだと思います。

④というか、オマケで・・・
真子ママ:沢子さん!!書道の下敷きは、燃やすと臭いですよ!!
筆の巻き簾も、プラスチック製ですから、燃やすと異臭がします。
智子姉さんは、それも思って書道用具の焼却を妨害したのでありました。ε=(>ε<) ププッ

まだまだ、奥が深い「青い青い空」ですが、浅学な「負けおおかみ」の浅知恵では、計り知れない事柄が凝縮されています。
これから、また徐々に、その輝きの断片を、ひとつひとつ見つけ出す楽しみに浸りたいと思います。

何とぞ、困った時の「助け舟」を、お願い致します。m(_ _)m

負けおおかみ   伏して拝


by 負けおおかみ (2011-01-08 23:40) 

小玉虫シスターズ

太田監督こんばんは~

この前は上杉先生と職員室のシーン、ていねいに説明してくれてありがとうございます(*^^*)


私たちも上杉先生が先生らしく思えるようになりました(笑)


それでやっぱり私たちが一番印象に残ってるのは土手のシーンです。

真子ちゃんが『もう…無理だよ』って言ったときは、
私たちも『本当に無理かも?書道部廃部になっちゃう~』と思いました。

でも三美子ちゃんが思いを伝えて…

あの三美子ちゃんが自分の言葉で自分の思いを伝えたときは涙が溢れて止まりませんでした。


青い青い空の中で私たちが一番大切な事を教わったシーンです。


後で真子ちゃんが職員室へ行けたのも三美子ちゃんの気持ちが伝わったから、

三美子ちゃんの『大会に出たい』って真っ直ぐな気持ちが伝わったからだと思います。

一度バラバラになりかけた書道部をギリギリでつなぎ止めた三美子ちゃんステキです。



そんなステキな映画青い青い空。

東京公開決定おめでとうございます。

新しいスタートですね(^-^)v


私たちもこれからもずっと青い青い空応援します。
by 小玉虫シスターズ (2011-01-10 20:11) 

こ~めぃ

もう既に直接ご挨拶してしまいましたがw
明けましておめでとうございます。
そして、東京・千葉の上映決定おめでとうございます。

今年は元日から、「青い青い空」漬けで始まり、東京・千葉の上映決定、
磐田の上映終了、そしてグルっぽ新年オフ会と、早くもすごい10日間でした。

もともと、10月から今までが激動でした。
うちが「青い青い空」に触れたのは、10/3ザザでのイベントのとき。
ほんとに上映直前までロクな知識もなく、単なる一観客だったのに、
10/31のサンストリート浜北イベントでは、かおるこさん、つぐみゆうさんと
「お手伝いさせてください」って言うところまで変わっちゃいました。

正直、特定のキャストや監督の熱烈なファンだったわけでもないし、
作り手側に関係者がいたわけでもありません。
理屈抜きで「この映画のすばらしさを知ってほしい」と思えたこと、
そして、舞台挨拶やイベントで監督、キャスト、スタッフなどの方々に
お会いし、その並々ならぬ「思い」を受け止めることができたからこそ、
ここまでの応援団になれたのではないかと思っています。

現実的な話、3月4月、公私共に忙しくなりそうです。
しかし、今いる場所でできるところから、「青い青い空」の東京ロングランと
全国公開へのお手伝いを精一杯やらせていただきたいと思います。

これからさらに寒くなりますが、お身体をお大事に。


P.S.正月に、こんな初夢ならぬ初妄想してました(汗)

「書道部戦隊 アオイソラー」
人類ロボット化計画を企むキングハマコーの野望を打ち砕くため、
八代指令のもとに5人の戦士が集まった!
シンコブルー、ミサトレッド、ミミコピンク、トンコイエロー、タクヤグリーン。
人呼んで「書道部戦隊 アオイソラー」!!

彼らは戦いの途中、謎の人物ダースホワイトに手ひどくやられてしまう。
ダースホワイトの正体とは!敵か味方か!

さらに、タクヤグリーンが負傷し全治2ヶ月。彼らは5人揃わないと、
必殺技「デモンストレーションアタック」が出せないのだ!
どうする「アオイソラー」!キングハマコーの野望から人類を守ってくれ!
(つづく?)

失礼しましたm(_ _)m

by こ~めぃ (2011-01-11 02:07) 

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