高速バスで東京へ [宣伝活動(公開後]
結局、浜松には3日ほどいて
高速バスで東京へ
体調的にはキツかったが
精神的には元気になる。
浜松にいると、心も元気になる。
いろんな人から元気をもらえる。
祝日のせいか、高速は込んで東京まで5時間半かかった。
でも、疲れ果てて寝ていたので
あっと言う間。
次はららぽーと磐田。公開時に浜松に戻る!
(つづく)
「青い青い空」ぐるっぽのみんさん [宣伝活動(公開後]
そんな場所で休憩していると
なんと、「青い青い空」のスタッフトークショーに来てくれて
その後、「青い青空」ぐるっぽを立ち上げてくれたみなさんがやって来た。
その中のお一人。かおるこさんは何と東京からだ!
今回は「青い青い空」検定の問題を考えるために
急遽、映画を見に浜松へ来たとのこと。
それを知ったこ〜めいさんやアイリスさんも同行。
珈琲香爐に集まったとのだ。
上映まで1時間。短い時間だったがお話をした。
みなさん。5回以上も「青い青い空」を見てくれている。
それだけでなく、多くの人に「素敵な映画なので見てほしい」と
宣伝してくれている。
多くの人が「青い青い空」を愛してくれていること。
監督として、こんな嬉しいことはない。
浜松での上映終了まであと、1週間少々。
より多くの人が映画を見てもらえれば・・と思える。
「青い青い空」の聖地? [宣伝活動(公開後]
浜松最終日。
体力があれば、ロケ地を再び訪ねたり
実行委員のみなさんにご挨拶にまわったりするのだが
疲労が溢れ、歩き回る元気がない。
で、今や「青い青い空」の聖地と呼ばれる珈琲香爐で
高速バスの時間まで、休ませてもらった。
このお店。映画製作スタート時からずっと応援してくれていて
ここのママが多くの方々を紹介してくれた場所。
そんな出会いから様々な応援を頂き、映画製作が進んだのである。
また、撮影中にはスタッフもお世話になり
映画完成後には、
相葉香凛、平沢いずみ、田辺愛美らもここを訪れている。
「完成を祝う会」もここ。
実行委員会も何度もここで開いた。
出演者たちのサインも飾られている。
スチール写真展。今もやってくれている
そんなことからファンの間では
「青い青い空」の聖地と呼ばれ
ロケ地巡りのときは、必ず皆、ここを訪れるという。
(つづく)
珈琲香爐で会議 [宣伝活動(公開後]
ららぽーと磐田でのイベント
その日に帰る体力がなく、翌日帰ろうと思っていたら
実行委員会議をするとのこと。
参加せねば!
場所は板屋町の珈琲香爐。
そこで「青い青い空」検定について話し合う。
この日を含め、多くの方が体調を心配してくれて
薬や栄養ドリンクを頂いた。
本当に感謝です。
あと、ポスターの上に貼付ける札作り。
「いよいよ、12月5日まで!」
そう、いよいよ、浜松の上映は終わりを迎える。
(つづく)
掛川でポスター貼り(下) [宣伝活動(公開後]
まず、訪れたのが同じ掛川駅内にあるお店。
ここにも、すでに春山先生がスチールポスターを貼ってくれている。
このお店の反対側にもポスターを貼らせてもらう。
さらに、近所のお店や通路もOKとのこと。
ポスターを預かってもらう。
次に行ったのが、先日、
孝太郎君の個展をやってくれた図書館。
こちらでもスチールポスターを貼らせてもらっている。
今回はポスターの上に、ららぽーと磐田の公開日を貼付ける。
さらに同じ掛川のセンターへ
こちらにもスチールポスター。
こうして、何カ所もまわり「青い青い空」のポスター等を貼る。
春山先生。仕事が休みの日。
今もこんなふうに宣伝活動をしてくれている。
車にもポスター貼ってくれている。
本当にありがとうございます。
タグ:春山先生
この番組にも出演させてもらいました! [宣伝活動(公開後]
「青い青い空」に出演してくれた高井ちかちゃん。
(写真上。一番右手前)
浜松の高校生(当時)だが、タレント業もしている。
ブログ=>http://darakko.hamazo.tv/
「青い青い空」では学級委員7人衆の1人。
スー役で出演してもらった。
デビーの授業中に、当てられたが答えられず
「I have no idea !」
と英語で答える生徒役。
三美子をいじめているのも、スー。
そのちかちゃん。司会をするネット番組がある。
「青い青い空」の宣伝で、公開直後に僕も出してもらった。
今、ユーチューブで見れるので、ご紹介。
僕の顔が少し赤いのは酒を飲んだからではなく
宣伝活動で外回りが続き、日焼けしたから。
撮影時の裏話。ちかちゃんが撮影中に、いかなる成長を遂げたか?
いろんな話が飛び出すぜよ!
浜松市内の学校で特別授業!? [宣伝活動(公開後]
「青い青い空」が公開された週
さまざまな宣伝イベントを行った。
俳優たちを呼んで舞台挨拶、主題歌歌手を呼んでライブ、
街宣車で町をまわり、ポスターに「公開中」の札を貼り、街角でスチール展を開催。
それとは別に、実はこんなことも!
浜松市内の大学、高校で特別授業!
2日間で大学2校と高校1校をまわり
生徒さんたちの前で、映画の話をさせてもらった。
といっても、映画の告知をしただけではない。
それぞれの学校の授業に沿った話をした。
情報コミニュケーション学科なら、
映画、映像による情報伝達のメリットとデメリットとか
地域環境を研究するゼミなら
映画による「町おこし」ブームについて
その背景と効果とか
それぞれの1時間ずつ。お話をさせてもらった。
生徒は20歳前後。「青い青い空」を一番見てほしい世代。
最初は「浜松が舞台の映画なんて、興味ないよ!」と言っていた子も
授業が終わると「映画。見てみます!」と言ってくれた
こんな授業。機会があればぜひまた、やりたい!
(つづく)
大きな文字を書く! [宣伝活動(公開後]
春山先生、巨大な紙の上に
筆を走らせて行く。
映画のワンシーンを思わせる光景。
完成した作品。カドヤ薬局さんの表に掲示。
映画「青い青い空」が公開中であること
道行く多くの人々に伝えている。
先生。ありがとうござます。
(つづく)
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