昨日の朝日新聞 夕刊 [撮影8日目/真子の家]
こちらは本当の新聞の話。
昨日の朝日新聞記事。
今年に入ってから、書道ブームとなり、
数本の書道映画が準備されているとのこと。
でも、僕らの映画が、どこよりも早く
3年前スタートしたこと、ちゃんと書かれてある。
今回のブームの先駆けとなったようだ。
以下のHPで読むことができる。
ここ=>http://www.asahi.com/showbiz/movie/TKY201004090303.html
(つづく)
新聞記事? [撮影8日目/真子の家]
一見、何気ない新聞。
でも、よく見ると???
こんな新聞ない?
そう、これは撮影用に作られたもの。
映画では実際にある新聞社名は使わず
このように、架空の新聞を作る。
これは美術部さんのお仕事。すごいでしょ?
(つづく)
本日差し入れ! [撮影8日目/真子の家]
写真上。
差し入れで頂いた。
撮影のための家を貸して下さった家主さんと
実行委員の高岸さん。
撮影は体力勝負。ビタミンは不可欠。
疲れたときには甘いものがおいしい。
本当にありがたいです。
(つづく)
春山先生に感謝! [撮影8日目/真子の家]
書家春山先生。
実行委員のお一人。
書道関係でもお世話になっている。
本日は弁当を運んで来て下さった。
差し入れにお菓子も!
いつもありがとうございます。
(つづく)
撮影8日目 昼ご飯 [撮影8日目/真子の家]
真子(相葉香凛)の家ロケ。その日の昼飯。
午前中の撮影が終了。
真子(相葉香凛)の家の場面。
母親役が鈴木砂羽さん。
祖父が飯島大介さん。
姉が芳賀優里亜さん。
凄い面々が出演。
お昼ご飯が写真上。
暖かい味噌汁付きがうれしい。
(つづく)
お宅拝見/真子の部屋(7ー終)壁に半紙 [撮影8日目/真子の家]
書道を始めてからのシーンも、この部屋。
美術部さん。演出部が、壁に半紙を貼って、準備した。
お母さん(鈴木砂羽)、おじいちゃん(飯島大介)
そして、お姉ちゃん(芳賀優里亜)が覗きに来る場面を撮った。
撮影風景は下写真。
美術部さんの力。多いに発揮される場面となった。
(この項、了)
お宅拝見/真子の部屋(6)空き部屋 [撮影8日目/真子の家]
真子の家。
今は使っていない市内の家。借りて撮影した。
その中の6畳ほどの空き部屋。
真子の部屋とした。
もともとは写真下のような感じ。
これを美術部さんが、いろいろと飾ってくれて
17歳の女子高生の部屋らしくなった。
美術部マジック。としか思えない!
(つづく)
お宅拝見/真子の部屋(5)ベッド [撮影8日目/真子の家]
さらに、真子(相葉香凛)のベッド
引き絵がこれ。
そして他にも様々なグッズ。美術部さんが用意。
お皿までイチゴ柄?
(つづく)
引き絵がこれ。
そして他にも様々なグッズ。美術部さんが用意。
お皿までイチゴ柄?
(つづく)