念願の静岡市上映へ (追記) オオカミさんからの贈り物 [浜松イベント上映2012]
”青い青い空”応援団・ぐるっぽのオオカミさん
またまた、焼酎を戴いた
いつも、ありがとうございます
これが何よりです!
仕事疲れで飲むと、度数が高いので
クラーーーーーーーと来るのが溜まりません。
大切に飲ませてもらいます
念願の静岡市上映へ (9ー終) 帰京 [浜松イベント上映2012]
大盛況で
静岡市イベント上映を終了。
高速バスにて帰京。
翌日から、新たな戦いが始まる。
がんばります・・・。
(つづく)
念願の静岡市上映へ (8) 新聞に再び記事! [浜松イベント上映2012]
静岡上映会。翌日の新聞
記事が掲載
これを見て、上映会をしたい!という人が出てくれると
ありがたい。
(つづく)
念願の静岡市上映へ (7) 多くの人が支えてくれた [浜松イベント上映2012]
こうして、念願の静岡市イベント上映は
幕を降ろす。
大入り満員の2回の上映
観客は笑い、泣き、感動し、最後には拍手を送ってくれた。
公開から2年も経った映画とは思えない。
多くの人が
”素晴らしい映画でした。静岡の学校でも上映できたらいいのに”
そういってくれた。
そんな盛況の上映会を支えてくれたのは
春夏秋冬の先生であり、
書道会のみなさん。浜松から駆けつけてくれたぐるっぽのメンバー
そして、中学生のトラちゃんたち
映画は監督1人ではできない。スタッフ、キャスト
そして、今回のような方々がいてくれて、初めて多くの観客に見てもらうことができる。
それを再確認する会でもあった。
(つづく)
念願の静岡市上映へ (6) 満員御礼の理由 [浜松イベント上映2012]
青い青い空”静岡イベント上映
満員御礼!
でも、これは映画の力ではない
公開後、すでに2年。映画を見たい!と思っていた人たちも
もはや忘れている時期
それを、劇中で”春夏秋冬”を書いてくれた書家の先生が
”素晴らしい映画だから、多くの人に見せたい!”
と、自ら主催する書道界の展覧会のときに
一緒に上映会を企画してくれたのである。
さらには新聞社に記事を書いてくれるように頼み
多くの人に手紙を書き、ぜひ、映画を見に来るように連絡してくれたのだ。
そして同会の方々がプロジェクトター等も探し、
より良い画質で上映できるように、手配。何ヶ月もかけて準備してくれたのだ。
その結果が、大入り満員。
単に映画を上映しただけで、観客が詰めかけた訳ではない。
(写真提供ーアイサレンダーさん)
感じることがあった・・。
(つづく)
念願の静岡市上映へ (5) 満員御礼! [浜松イベント上映2012]
念願の静岡市上映へ (4) トラちゃん登場! [浜松イベント上映2012]
青い青い空
静岡市イベント上映。
2年前からの念願だったが、果たして何人が来てくれるのか?
本来なら浜松公開と同時
せめて、公開終了直後に静岡で公開するのが通常
浜松での評判が伝わっているし、地元紙も何度も報道してくれていたので
静岡県中の人が”青い青い空”といえば、あーーーあれね!と思った時期だ
しかし、それから2年。
人は忘るのが常。当時、どんなに見たい!と思っていても
月日と共に、忘れていくものだ。
そんなことを考えていたら、若く、可愛い女の子がやって来た。
ああ、トラだ!
そう。青い青い空”の地元出演者。トラちゃんである。
地元オーディションで選ばれ、
真子(相葉香凛)やみさと(草刈麻有)のクラスメート役を演じた。
(下写真は撮影当時のトラちゃん)
(上写真。撮影初日の舞阪港。トラちゃんはクラスメートの学級委員七人衆?の1人)
記事=> https://blog.so-net.ne.jp/MyPage/blog/article/edit/input?id=31998333
記事=> http://takafumiota08.blog.so-net.ne.jp/2010-12-30-1
彼女は磐田市に住んでいるが、わざわざ静岡上映に来てくれたのだ。
撮影当時は小学生だったトラちゃんも
今は中学生。
ご両親とともに来場。いつまでも映画のことを忘れずにいてくれて嬉しい
”監督。次の映画も絶対に出してほしいから。オーディションのとき
絶対参加しますね!”
そう言ってくれた。
(つづく)
念願の静岡市上映へ (3) 応援団見参! [浜松イベント上映2012]
”青い青い空”静岡市イベント上映
会場は県立美術館
にある講堂(大ホール)
かなりの人が入ることができる。
しかし、公開から2年。
同じ静岡県とはいえ、映画のことを覚えている人は少ないだろう
2年どころか1年も経てば、忘れるのが普通
書道の盛んな町・静岡市で上映するのは初期からの念願だったが
果たして何人見に来てくれるのだろうか?
ドキドキ・・・だ。
そこにまず、浜松から
”青い青い空”応援団ぐるっぽの皆さん、」応援にかけつけてくれた!
浜松公開中から応援、
7月の浜松上映会を主催してくれた軍団。
心強い存在。
浜松から車を飛ばし、応援に来てくれたのだ。
感謝。
(つづく)
念願の静岡市上映へ (2) 到着 [浜松イベント上映2012]
新幹線を静岡で降り
東海道線で東京方面にふたつ戻る
くさなぎ駅で降りて、バスで10分ほどで
県立美術館
ここが、”青い青い空”イベント上映の
会場である。
(つづく)
念願の静岡市上映へ (1)早朝出発! [浜松イベント上映2012]
”青い青い空”浜松公開時からの念願
同じ、静岡県の静岡市での上映
浜松と並ぶ書道王国。絶対に上映したい町だ
地元からのラブコールも数多く聴こえてきたが
浜松公開から2年。
未だに上映は実現していなかった。
それが今回、念願の上映会が開催
監督舞台挨拶まで行われるので
この日。静岡市へと向かう・・
朝、6時起きで、早朝の新幹線
朝ご飯は写真下。
(つづく)