浜松を舞台にした青春書道映画「青い青い空」監督日記です! [prologue]
映画「 青い青い空」
監督日記です!
出演。波岡一喜、草刈麻有、鈴木砂羽、袴田吉彦、藤田朋子、長門裕之、松坂慶子。
監督 太田隆文
2007年、企画がスタートから、
2011年、の東京公開&ロスアンゼルス上映まで
5年間を描いた映画製作日記。
太田監督自身がオンタイムで綴ってきた。
「キャストのこと」「スタッフのこと」「撮影のこと」
「舞台挨拶のこと」「LAの映画祭で上映されたこと」
話はときどき、暴走して映画界や音楽のことにも及びます。
企画をスタートさせた監督が、どのようにして映画が完成させたか?
そして、俳優やスタッフが
どんな努力して、作品を作り上げたか?
映画を見た人も、見てない人も興味深く読めるはず(?)。
ぜひ、読んでくださいね!
撮影日記=>http://takafumiota08.blog.so-net.ne.jp/2010-03-28-5
「青い青い空」予告編
「青い青い空」キャスト紹介 若手からベテランまで! [prologue]
映画「青い青い空」の
キャストをご紹介!!
日本映画の次世代を担う、実力派の若手たち。
相葉香凛 草刈麻有 橋本わかな 田辺愛美 平沢いずみ 冨田佳輔
そして・・・
波岡一喜!
次世代を担う、実力派若手俳優が勢ぞろい!
さらに、
長門裕之、藤田朋子、松坂慶子
という超豪華俳優陣だ。
この顔ぶれを見ただけでも、面白そうだよね!
以下は舞台挨拶時の映像!
映画”青い青い空”の監督はこの人! [prologue]
後半50分。涙の連続・・
そんな青春映画「青い青い空」を作ったのは
太田隆文監督。
これも涙、涙の連続で話題になった
青春ファンタジー映画『ストロベリーフィールズ』を監督した人。
佐津川愛美、谷村美月、東亜優、芳賀優里亜、波岡一喜。出演。
「ストロベリーフィールズ」監督日記=>http://t-ota.blog.so-net.ne.jp/
1961年、和歌山県生まれ。大阪の高校を卒業後。横浜で自主映画活動。
1985年、アメリカ留学。南カルフォルニア大学映画科に学ぶ。
1990年、帰国。アルバイトをしながらシナリオ書き。
1995年、「アルティメット・クライシス」でシナリオ・ライターデビュー。
その後、モーニング娘。等のドキュメンタリーも手がける。
1997年テレビドラマ「風の娘たち」で監督デビュー。
「怪談・新耳袋」等のホラーものも監督。
ドキュメンタリー作品も多数。
「太陽娘と海」「モーニング刑事。」メイキングを担当。
若い女の子をイキイキと描く定評。
2006年「ストロベリーフィールズ」で劇場映画を監督。
脚本、編集、プロデュースも兼ねる。
2007年、「青い青い空」を企画。
シナリオを1年がかりで執筆。
舞台となる浜松の魅力を引き出すために、
1年以上かけてロケハン!
2010年春、撮影。
2010年秋、浜松先行公開!
3ヶ月を超えるロングラン公開。
2万人が涙した。
2011年春。東京&千葉で公開。
お台場シネマメディアージュ 千葉 流山おおたかの森 TOHOシネマズ
ジャパン・フィルム・フェスティバル・ロサンゼルス・2011に参加。
映画「青い青い空」監督日記! [prologue]
映画「 青い青い空」
監督日記です!
2007年、企画がスタートから、
2011年、の東京公開&ロスアンゼルス上映まで
5年間を描いた映画製作日記。
太田監督自身がオンタイムで綴ってきた。
「キャストのこと」「スタッフのこと」「撮影のこと」
「舞台挨拶のこと」「LAの映画祭で上映されたこと」
話はときどき、暴走して映画界や音楽のことにも及びます。
企画をスタートさせた監督が、どのようにして映画が完成させたか?
そして、俳優やスタッフが
どんな努力して、作品を作り上げたか?
映画を見た人も、見てない人も興味深く読めるはず(?)。
ぜひ、読んでくださいね!
撮影日記=>http://takafumiota08.blog.so-net.ne.jp/2010-03-28-5
「青い青い空」予告編
”青い青い空”以降の監督日記はこちら!(連載中)
http://blogs.yahoo.co.jp/steel_wheels2011/MYBLOG/yblog.html
「青い青い空」キャスト紹介 [prologue]
映画「青い青い空」の
キャストをご紹介!!
日本映画の次世代を担う、実力派の若手たち。
相葉香凛 草刈麻有 橋本わかな 田辺愛美 平沢いずみ 冨田佳輔
そして・・・
波岡一喜!
次世代を担う、実力派若手俳優が勢ぞろい!
さらに、
長門裕之、藤田朋子、松坂慶子
という超豪華俳優陣だ。
この顔ぶれを見ただけでも、面白そうだよね!
以下は舞台挨拶時の映像!
映画「青い青い空」監督日記! [prologue]
映画「 青い青い空」
監督日記です!
2007年、企画がスタートから、
2011年、の東京公開&ロスアンゼルス上映まで
5年間を描いた映画製作日記。
太田監督自身がオンタイムで綴ってきた。
「キャストのこと」「スタッフのこと」「撮影のこと」
「舞台挨拶のこと」「LAの映画祭で上映されたこと」
話はときどき、暴走して映画界や音楽のことにも及びます。
企画をスタートさせた監督が、どのようにして映画が完成させたか?
そして、俳優やスタッフが
どんな努力して、作品を作り上げたか?
映画を見た人も、見てない人も興味深く読めるはず(?)。
ぜひ、読んでくださいね!
撮影日記=>http://takafumiota08.blog.so-net.ne.jp/2010-03-28-5
「青い青い空」予告編
”青い青い空”以降の監督日記はこちら!(連載中)
http://blogs.yahoo.co.jp/steel_wheels2011/MYBLOG/yblog.html
映画”青い青い空”の監督はこの人! [prologue]
後半50分。涙の連続・・
そんな青春映画「青い青い空」を作ったのは
太田隆文監督。
これも涙、涙の連続で話題になった
青春ファンタジー映画『ストロベリーフィールズ』を監督した人。
佐津川愛美、谷村美月、東亜優、芳賀優里亜、波岡一喜。出演。
「ストロベリーフィールズ」監督日記=>http://t-ota.blog.so-net.ne.jp/
1961年、和歌山県生まれ。大阪の高校を卒業後。横浜で自主映画活動。
1985年、アメリカ留学。南カルフォルニア大学映画科に学ぶ。
1990年、帰国。アルバイトをしながらシナリオ書き。
1995年、「アルティメット・クライシス」でシナリオ・ライターデビュー。
その後、モーニング娘。等のドキュメンタリーも手がける。
1997年テレビドラマ「風の娘たち」で監督デビュー。
「怪談・新耳袋」等のホラーものも監督。
ドキュメンタリー作品も多数。
「太陽娘と海」「モーニング刑事。」メイキングを担当。
若い女の子をイキイキと描く定評。
2006年「ストロベリーフィールズ」で劇場映画を監督。
脚本、編集、プロデュースも兼ねる。
2007年、「青い青い空」を企画。
シナリオを1年がかりで執筆。
舞台となる浜松の魅力を引き出すために、
1年以上かけてロケハン!
2010年春、撮影。
2010年秋、浜松先行公開!
3ヶ月を超えるロングラン公開。
2万人が涙した。
2011年春。東京&千葉で公開。
お台場シネマメディアージュ 千葉 流山おおたかの森 TOHOシネマズ
ジャパン・フィルム・フェスティバル・ロサンゼルス・2011に参加。
映画”青い青い空”の監督はこの人! [prologue]
後半50分。涙の連続・・
そんな青春映画「青い青い空」を作ったのは
太田隆文監督。
これも涙、涙の連続で話題になった
青春ファンタジー映画『ストロベリーフィールズ』を監督した人。
佐津川愛美、谷村美月、東亜優、芳賀優里亜、波岡一喜。出演。
「ストロベリーフィールズ」監督日記=>http://t-ota.blog.so-net.ne.jp/
1961年、和歌山県生まれ。大阪の高校を卒業後。横浜で自主映画活動。
1985年、アメリカ留学。南カルフォルニア大学映画科に学ぶ。
1990年、帰国。アルバイトをしながらシナリオ書き。
1995年、「アルティメット・クライシス」でシナリオ・ライターデビュー。
その後、モーニング娘。等のドキュメンタリーも手がける。
1997年テレビドラマ「風の娘たち」で監督デビュー。
「怪談・新耳袋」等のホラーものも監督。
ドキュメンタリー作品も多数。
「太陽娘と海」「モーニング刑事。」メイキングを担当。
若い女の子をイキイキと描く定評。
2006年「ストロベリーフィールズ」で劇場映画を監督。
脚本、編集、プロデュースも兼ねる。
2007年、「青い青い空」を企画。
シナリオを1年がかりで執筆。
舞台となる浜松の魅力を引き出すために、
1年以上かけてロケハン!
2010年春、撮影。
2010年秋、浜松先行公開!
3ヶ月を超えるロングラン公開。
2万人が涙した。
2011年春。東京&千葉で公開。
お台場シネマメディアージュ 千葉 流山おおたかの森 TOHOシネマズ
ジャパン・フィルム・フェスティバル・ロサンゼルス・2011に参加。
映画「青い青い空」監督日記! [prologue]
映画「 青い青い空」
監督日記です!
2007年、企画がスタートから、
2011年、の東京公開&ロスアンゼルス上映まで
5年間を描いた映画製作日記。
太田監督自身がオンタイムで綴ってきた。
「キャストのこと」「スタッフのこと」「撮影のこと」
「舞台挨拶のこと」「LAの映画祭で上映されたこと」
話はときどき、暴走して映画界や音楽のことにも及びます。
企画をスタートさせた監督が、どのようにして映画が完成させたか?
そして、俳優やスタッフが
どんな努力して、作品を作り上げたか?
映画を見た人も、見てない人も興味深く読めるはず(?)。
ぜひ、読んでくださいね!
撮影日記=>http://takafumiota08.blog.so-net.ne.jp/2010-03-28-5
「青い青い空」予告編
”青い青い空”以降の監督日記はこちら!(連載中)
http://blogs.yahoo.co.jp/steel_wheels2011/MYBLOG/yblog.html
涙の青春映画「青い青い空」のストーリーとは? [prologue]
春風吹く、浜松の町。
高校生活を送る真子(相葉香凛)は大学受験のことで、母(鈴木砂羽)と対立。
1年も口をきいていない。
あるとき、親友のみさと(草刈麻有)から書道部に入ろう!と誘われる。
顧問は風変りなヤンキー教師・八代和樹(波岡一喜)
「書道はうまい下手とちゃう!自分らしさがあるか?
気持ちが出ているか?それが大切や!」
という。
その言葉。何だか温かい応援のように聞こえた。
そんな書道部で出会った仲間たち。
誰とも口をきかない三笑子(橋本わかな)。
ダイエットに夢中のトン子(田辺愛美)。
真子に片思いの卓也(冨田佳輔)。
書道の有段者なのに、真子たちをバカにして入部しないミチル(平沢いずみ)。
それぞれの孤独。
いくつもの悲しみを見つめ、真子たちだけでなく、親たちもまた、
忘れていた大切なことに気づいていく。
やがて、明らかにされる八代先生の過去。
母(松坂慶子)の辛い想い出。
そしてクライマックスの書道大会は感動の嵐。
浜松の美しい風景を舞台にした。涙と感動の青春ストーリー。
書道映画ブームの中、トップランナーとして製作された作品。
書道映画を超えた感動。また感動。
後半50分は、涙の連続。
映画館ではいずれの場所でも、涙、涙。
ロサンゼルスでの上映でも、国境を越えて感動と涙の連続。
何がそんなに、感動するのかって?
その辺はこの監督日記を読んでもらえると、分かってくる。
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