夕食はカレー! [撮影4日目/工場&食堂]
撮影4日目も終了!
舘山寺のホテルに戻る。
今夜の夕食はカレーライス!
撮影でカレーは定番。
「撮影やってます!」
という気分になり、うれしい。
とても、おいしく頂きました!
(つづく)
差し入れに感謝! [撮影4日目/工場&食堂]
この日。差し入れを頂いた。
ありがたい!
撮影は重労働。重い機材を運び。現場を走り回る。
精神的にも厳しい本当にお腹が空く。
そんなとき、パンでも、せんべえでも、饅頭でも、
そんなおやつが用意されていれば元気になれる。
高価なものでなくていいんです。
差し入れ。よろしくお願いいたします。
(つづく)
地元出演者。ヤマンバ・コンビ [撮影4日目/工場&食堂]
この食堂にいつもたむろしているヤマンバ・コンビ。
演じるは地元・浜松の若者たち。
地元オーディションに来てくれた2人である。
(つづく)
真子の好きなコロッケ定食 [撮影4日目/工場&食堂]
主人公の1人
真子(相葉香凛)はコロッケが大好き!
食堂でも、コロッケ定食を食べる。
焼きそばにコロッケがトッピング。
実際にそんな定食はないのだが、
焼そばは浜松風。
(つづく)
岡本プクさん [撮影4日目/工場&食堂]
食堂のおばちゃん。
演じるは岡本プクさん。
もう20年ほど前からお世話になっている女優さん。
80年代に大人気だったテレビシリーズ
「跳んだカップル」「跳んだライバル」「跳んだパープリーン」
にレギュラー出演していた方。
そして、あの大林宣彦監督の
「ねらわれた学園」にも出演している。
お母さん役ではない。
薬師丸ひろ子演じるヒロインの同級生役。
もう、20年前の話。
その大林映画に出ていたプクさんに、出演して頂くのはホント嬉しい。
実は今回の役。当初からプクさんイメージで書いていた。
「ちびまる子ちゃん」の町、清水に
住んでらっしゃるのは知っていたが
連絡が取れず、出演のお願いができなかった。
それが今回の映画撮影のことが新聞で報道されたことで
再会!
晴れて、出演をお願いしたのだ。
(つづく)
食堂の撮影 「時代は変る」 [撮影4日目/工場&食堂]
午後からは天竜川駅近所にある食堂で撮影。
とても懐かしく、味のある素敵なお店だ。
ここでは、高校生の真子(相葉香凛)と、みさと(草刈麻有)
帰り道にお好み焼きを食べるシーンを撮影。
浜松のお好み焼きは関西風と違うこと。
以前にも書いた通り。
ソースがウスターなのだ。
(つづく)
うどん定食でがんばる! [撮影4日目/工場&食堂]
本日の昼ご飯は、
うどん定食。
てんぷらうどんと
炊き込みご飯。
寒い日なので、ありがたい!
でも、次の撮影が待っているので
皆、立ったまま食事。
午後からもがんばるぞ!
(つづく)
本日の昼飯は? [撮影4日目/工場&食堂]
午前中。
製作所と製材所の撮影を終えたところで、
昼ご飯。
製作所の前で食べさせてもらう。
本日のメニューは?
(つづく)
製材所で撮影! [撮影4日目/工場&食堂]
製材所の娘役は、三美子(橋本わかな)だ。
実家の製材所で、書道の練習をする場面を撮影!
(つづく)
撮影4日目 天竜川近くの工場 [撮影4日目/工場&食堂]
撮影4日目。
天竜川近くの工場で撮影させて頂く。
書道部員の1人。みさと(草刈麻有)の実家を製造業にして
その工場で書道練習をするというシーンだ。
みさと(草刈麻有)の書道練習シーン。
(つづく)