「青い青い空」東京の映画館への行き方（下） [東京公開準備]
「青い青い空」が公開される
お台場シネマメディアージュへの行き方
新橋経由篇。続きだ。
新橋駅からゆりかもめに乗り、
「台場」で下車。
改札を出ると左右に分かれる道。
これを左。看板にも「シネマメディアージュ」左「＜＝」と出ている。
直進すると大きなホテル。
そこを右。
前方、右にフジテレビが見える。
左にはレインボーブリッジと自由の女神。
その正面に見える建物がアクアシティ。
そこに入り、４階へ、中を直進。
アクアシティと繋がっている
メディアージュへ
すると、もの凄いスペースの吹き抜け。
３階分くらいある。
その下にあるのが、映画館シネマメディアージュである。
映画「青い青い空」
ここで３月５日から公開される！
チラシ等は２月に入ると、置かれます。
（つづく）
「青い青い空」東京の映画館への行き方（上） [東京公開準備]
「青い青い空」東京公開は
３月５日（土）
お台場のシネマメディアージュ。
どうやって行けばいいか？
紹介する。
まず、新橋から行く方法。
これはなかなか雰囲気あるので、女性やカップル向け（？）
まず、JR新橋駅そばの、ゆりかもめの新橋駅からスタート
ホームは何かSF映画のステーションか、
ヨーロッパのモノレール駅っぽい
モノレールは写真下の感じ
目指すは「台場」駅
途中の車窓がなかなか
都会のビルとビルの間を抜けて進む。
次第に海が見えて来て
レインボーブリッジも見えて
都会島を脱出！
あの「踊る！大捜査線」の舞台となる湾岸署もある（？）
お台場に渡る。
下車駅も「お台場」
駅を出ると、そこもなかなか雰囲気がある。
まさに、デートコース！
いや、家族連れでも楽しそう。
（つづく）
あべさとえ。映画「青い青い空」＋ライブツアー [東京公開準備]
公開２日目 ３月６日（日）
あべさとえさんと「青い青い空」を見て
さとえさんを囲んで、お昼ご飯
夜はライブ、生で「青い青い空」を聴こうツアー
実施です。
会費は無料。映画の入場料とライブの入場料のみ。
昼食代。交通費も自前です。
（映画チケット、ライブチケットは各自で購入ください）
ライブは1時間ほど。
午後７時半くらいに終了予定。
浜松の方も、ぜひ！
以下ライブの場所等
03月06日(日) あべさとえライブ
江古田マーキー
「青い青い空」DAY
18:00open/18:30start
前売￥3,000 当日￥3,500（1drink別）
出演 あべさとえ・せきぐちゆき
☆前売り発売日2/5（土）
マーキー店頭&ローソンチケット(Lコード77041)でもお買い求め頂けます。
江古田マーキー http://www.marquee-e.jp/
「青い青い空」アメリカの映画祭へ、ニュース！ [東京公開準備]
こちらのサイトでも
アメリカの映画祭に
「青い青い空」が出品されること
ニュースで扱ってくれている。
ぜひ！
これ＝＞http://www.moviecollection.jp/news/detail.html?p=2227
浜松舞台挨拶時のブログ [東京公開準備]
浜松先行公開の舞台挨拶のとき
キャストが書いたブログ。
昨年の秋だ。
とりあえず３人分見つけた。
東京ではどんな感じになるのか？
チェックよろしく！
明日、３月５日と、明後日の６日に実施
橋本わかな＝＞http://ameblo.jp/schoolgirls/day-20101013.html
草刈麻有＝＞http://ameblo.jp/kusakarimayuu/entry-10674841689.html
相葉香凛＝＞http://ameblo.jp/schoolgirls/day-20101014.html
（つづく）
浜松先行公開時の舞台挨拶を紹介 [東京公開準備]
写真上。
「青い青い空」浜松先行公開でのもの
このときも、メインキャスト全員集合で
舞台挨拶をした。
相葉香凛、草刈麻有、橋本わかな、田辺愛美、平沢いずみ
そして監督の私。
初日はさらに冨田佳輔。
2日目は草刈麻有に代わって
波岡一喜、ミシェルを迎えての舞台挨拶となる。
予習のため。
浜松での舞台挨拶報告。
以下のアドレスから。
ここ＝＞http://takafumiota08.blog.so-net.ne.jp/2010-10-10
（つづく）
「青い青い空」明日３月５日公開！ [東京公開準備]
涙の青春映画「青い青い空」
後半５０分は涙の連続
明日、東京公開！
東京、お台場、シネマメディアージュ
■お台場シネマメディアージュ
3/5(土) 10:20 / 14:20（＊初回上映の後舞台挨拶有）
3/6(日) 10:20 / 14:20（＊初回上映の後舞台挨拶有）
3/7(月)～3/11(金) 14:20 / 20:20
※3/12以降の上映スケジュールは3/1より発表
■国際映画祭 正式出品決定
ＪＦＦＬＡ２０１１ -Japan Film Festival Los Angeles-
開催場所 ロサンゼルス
開催期間 4/8～4/17
Hollywood (LA) 4/8～4/9／ Little Tokyo (LA) 4/10／ Irvine (Irvine) 4/16～4/17
www.jffla.org
メール５０件。発送！ [東京公開準備]
昨日は、５０件。メール。
いよいよ、公開を1日前に控えて
お世話になった方。「青い青い空」を見てほしい方。
応援してくれている方。
いろんな人にお礼と公開のお知らせ。
もう、すでに何度も連絡している人にもメール
映画なんて、一般の人にとっては大きな存在ではない。
繰り返し、何度もお伝えしないと、
「ああ、明日から公開？ 忘れていたよ」
と言われる。浜松のときも、公開前から
「えっ？ まだ、公開してないの？ もう終わったと思ってた」
という人。
３ヶ月のロングランが終わったあと、1ヶ月も経つのに
「えっ、もう終わったの早いなあ〜」
という信じられない人もいた。
通常、映画公開は1ヶ月。それが３ヶ月というのは超異例！
「何が、早いなあ〜」だぁ！
と血が逆流した。
「DVDはいつでるの？」
と公開前に聞かれてこともある。
映画は映画館で見るために作るんじゃ！ 最初からDVDだっと〜
そんなもんは、出るかぁ！」
と言いそうになる。大画面で、大音響で見てこその感動。
実祭、今回の作品はビデオメーカーが絡んでいない。
DVDにはならない可能性が大いにある。
何より僕からすれば、大噴火ものの発言、
「映画を嘗めんなよぉ〜。こちとら命賭けてやっとるんじゃあ！」
と思う。
ラーメン屋に、「インスタントで出たら食べるよ」というようなもの。
けど、一般の人にとって映画とは、その程度の認識。
だから、繰り返し、連絡しないと
なかなか、映画館まで行ってもらえない。
そして、BCCメールで一斉に出したものは、広告と同じ。
真剣に読んでもらえない。だから、1人1人。違う文面で書く。
本当に「青い青い空」を見てほしい！
という思いを伝える。
すでに見てもらった人には、「誰か友達に伝えてほしい」という思いで書く。
午前中から５０人を目指して書く。
午後。大激怒事件！！！
中断。
体力と気力の限界・・。
（つづく）
「青い青い空」明日から東京公開！ [東京公開準備]
涙の青春映画「青い青い空」
後半５０分は涙の連続。
ロケ地・浜松で先行公開。２万人を動員。３ヶ月のロングラン。
ついに東京公開
明日３月５日（土）から
お台場。シネマメディアージュ
初日、２日目はキャスト、監督による舞台挨拶。
前売り券はJR有楽町前、東京会館地下
静岡プラザにて本日まで、発売！！
