ハリウッド式撮影&編集を実践する日本監督たち(下) [編集作業]
岩井俊二監督、行貞勲監督の作品。
流れるように物語が進むので、気づきにくいが
彼らの作品を見ると、「このシーンは何度撮ったんだ?」
と思えるほど、様々な角度から撮影されている。
それを編集することで、リズムと流れを生み出している。
そこに見事な編集センスを感じる。
僕以外にも、いや、有名監督たちも同じ手法で映画を作っているのを知り
うれしかった。
(つづく)
流れるように物語が進むので、気づきにくいが
彼らの作品を見ると、「このシーンは何度撮ったんだ?」
と思えるほど、様々な角度から撮影されている。
それを編集することで、リズムと流れを生み出している。
そこに見事な編集センスを感じる。
僕以外にも、いや、有名監督たちも同じ手法で映画を作っているのを知り
うれしかった。
(つづく)