浜松オーディション物語(17)監督の使命 [地元オーディション]
僕が作った「ストロベリーフィールズ」を見て、感動してくれた方。
和歌山から三人も、浜松までオーディションを受けに来てくれた。
そのきっかけとなったのは、「ストロベリーフィールズ」という1本の映画。
「ストロベリーフィールズ」日記=>http://t-ota.blog.so-net.ne.jp/
やはり、監督はいい作品を、感動してもらえる作品を作らねばならない。
苦しくても、辛くても、それが監督の使命。
それを再確認させてくれた。
今回も最高の作品を作ります。
それが和歌山だけではなく、福島、福岡。
そして静岡県の各地から、参加してくれた方々に対して
僕がやるべきことだと感じる。
皆さん。本当にありがとうございます。がんばります!
(つづく)