真子とみさとが自転車で走る場所?(下)引佐細江 [ロケ地を再訪問]
この辺から見る浜名湖
東名高速から見るのと感じが違う。
何か、瀬戸内海のような情緒ある風景。
伝統的な日本の美しさがあるので、
オープニングはここ!と決めた。
映画では早朝に撮影したが
夕方もまた美しい場所である。
(つづく)
真子とみさとが自転車で走る場所?(中)引佐細江 [ロケ地を再訪問]
真子ーしんこ(相葉香凛)とみさと(草刈麻有)が
自転車で走るのも、先に紹介した卓也(冨田佳輔)と弟のシーンと同じ
引佐細江である。
カメラはローランド研究所の前に止めたトラックの上
そこから走ってくる真子たちを撮影した。
(つづく)
真子とみさとが自転車で走る場所?(上) [ロケ地を再訪問]
映画「青い青い空」のオープニングで
真子ーしんこ(相葉香凛)とみさと(草刈麻有)が
自転車で湖畔を走るところ。
ここもよく舞阪だと言われるが
これも別の場所。
さて、どこだろう?
後ろに広がるのは海ではなく、
もちろん、浜名湖だ。
(つづく)
卓也とミチルが会う場面はどこ?(下)引佐細江 [ロケ地を再訪問]
卓也(冨田佳輔)が弟を迎えに行くシーン。
ここは奥浜名湖方面。引佐細江というところ。
何だかイタリアの漁師町のようなおしゃれな風景。
あちこち探したが、なかなかイメージに合う場所がなく
2年間。探して、ようやく見つけた。
電車の駅が近くにないので、行き辛いが
とても素敵な風景に囲まれた場所だ。
ロケハンのときは、雲が出ていてまた
別の趣があって、美しかった。
(つづく)
卓也とミチルが会う場面はどこ?(上) [ロケ地を再訪問]
「青い青い空」は浜松で撮影された。
その浜松のどこで撮影されたのか?
それを紹介するスチール写真をお届けしている。
浜松の美しい風景が満載!
映画を見る前の予習(?)。或いは見たあとの確認に!
今回は写真上のシーン。
卓也(冨田佳輔)が弟を迎えに行くシーン。
そう。浜松のえなりかずきと呼ばれるコータ君の登場場面。
そこでミチル(平沢いずみ)と会い、話をする場面。
船着き場でもない。海岸でもない。不思議な場所が魅力的。
ここはどこか?
地元の方から「舞阪でしょう?」と言われるが
そうではない。
では、どこか?
予告編はこちら=>http://www.youtube.com/watch?v=Akbj3Q3hS-k
タグ:冨田佳輔
弁天島の鳥居 [ロケ地を再訪問]
映画「青い青い空」の舞台となる浜松。
ロケ地を含め、その「美しい風景」をご紹介したい。
ロケハン開始から3年。
浜松では素敵な場所をたくさん見つけた。
写真上は弁天島の鳥居。
JR弁天島駅からすぐ。
夕方がとくに素敵だ。
オープニングのデビー先生(ミシェル)のモノローグ部分で登場。
このすぐそばの港では、登校シーンを撮影した。
(つづく)
天竜二俣駅の空−1 [ロケ地を再訪問]
天竜二俣駅。
浜松映画「青い青い空」では
大阪のオーディションに急ぐ、みさと(草刈麻有)が
真子ーしんこ(相葉香凛)と電車を待つ駅としてロケさせてもらった。
そこの空。
とても美しい。
(写真上。昨年2009年5月29日撮影)
以下、二股駅での撮影風景。
(つづく)
控え室に使った公民館 [ロケ地を再訪問]
その青年会館の斜め前
公民館がある。ここは俳優たちの控え室として使わせてもらった。
着替えをしたり、お弁当を食べたり、シナリオを確認したり
そして、出番を待ったり。
いろいろとお世話になった場所だ。
(つづく)
タグ:平沢いずみ