持ち道具のもっちー [撮影20日目/お寺&学校]
ご存知。持ち道具のもっちー。
今日も、がんばっている。
まだ若いけど、10年後には「持ち道具の神様」と言われるのではないか?
というほどの見事な仕事ぶり。
いつもスタッフルームで深夜まで仕事していて
そのまま寝てしまい、ホテルの部屋に戻れず仕舞。
本当にがんばり屋の女の子です。
(つづく)
製作部の活躍 [撮影20日目/お寺&学校]
製作部は縁の下の力持ち。
スタッフ、キャストの移動。
食事、お茶、休憩、待機場所。暖房。
様々な面で撮影がしやすいようにがんばってくれている。
写真上は製作部の紅一点。えもっちゃん。
いつも笑顔で、がんばってくれてます。
(つづく)
照明部助手君が口ずさむ歌? [撮影20日目/お寺&学校]
本興寺ロケ。
照明部の若き助手君。がんばる。
昨年まで高校生。
けど、現場ではしっかりと仕事をしている。
本日も重い照明機材を本堂に運ぶ。
何やら歌を口ずさみながら、運んで行く。
「誰にだってある〜くじけそうなとき〜」
あ、主題歌の「青い青い空」だ。
デモシーンのリハと本番と、数回聴いただけなのに、
もう覚えている!
この歌。ヒットするかも?
(つづく)
八代先生の子供時代 [撮影20日目/お寺&学校]
波岡一喜君演じる八代先生。
その子役時代を演じるのが彼。
まだ若い(?)のに芸達者。
なかなかの子役ぶりだ。
(つづく)
回想シーンの撮影 [撮影20日目/お寺&学校]
波岡一喜君演じる八代。
その子供時代に母に書道を習うシーンを撮影。
母を演じるのは松坂慶子さん。
そのリハーサルを助監督のセカンド君と子役君でやる。
(つづく)
まずは波岡一喜君の場面 [撮影20日目/お寺&学校]
まずは、波岡一喜君演じる
八代のシーンから。
お寺の本堂の階段で、座り込む場面。
波岡君。座っても絵になる。
さらに墓場の撮影。
ここは、どんな場面だか? 説明できない。
スチールだけ見てほしい。
(つづく)
タグ:波岡一喜
本日のロケバス [撮影20日目/お寺&学校]
本日のロケバス。
ありがとうございます。
スタッフ、キャストが乗り込み出発。
(つづく)
朝ご飯 [撮影20日目/お寺&学校]
いよいよ、撮影も今日を入れて2日間。
本日も本興寺にて撮影。
長門裕之さんと松坂慶子さんの出演シーンである。
(つづく)
昨日のロケが新聞に [撮影20日目/お寺&学校]
昨日の本興寺ロケ。
新聞に大きくカラーで記事が出ていた。
今、浜松で最もホットな話題として扱われている。
あと2日でクランクアップである。
そして、本日で長門裕之さんの出番も終了。
このあと、松坂慶子さんとの場面。
日本映画のトップスター2人の共演。
力が入る!
(つづく)