混迷の時代を生きるために必要なもの [最近、考えたこと]
先の見えない時代。
過去の価値観が通用しない。
そんな不確実な社会を、生き抜くために必要なもの。
子供たちが生きて行く上で、必要な「知恵」。
そして、ものごとを「見る力」と「判断力]
伝えるべきは、それらではないか?
では、どうすれば、それらの力を育て、学ぶことができるか?
それはアメリカ人としゃべれない英語教育や
社会生活では必要のない数学ではないだろう。
それを探し続けていて、出会ったのが書道。
僕自身も意外な発見だった。
(つづく)