スタッフと浜松へ(9−終)三日目・午後 [ロケハン2009夏Ⅴ]
午後からは、浜松市内に戻り、
また、森・・?
いえ、浜松城公園。
それから、ある建物に入る。
書道ガールズたちが出場する大会の会場候補地だ。
日が暮れて、相棒との三日間の旅が終わる。
彼は東京に戻るが、僕は居残り。
ネットで、その日一番安いビジネスホテルを探し、宿泊。
今月、東京にいたのは1週間。あとの3週間は旅の空。
疲れもピーク。ベッドに倒れ込むと、すぐに寝てしまう。
明日は別のスタッフと合流。さらなる仕事が待っている・・。
(つづく)
また、森・・?
いえ、浜松城公園。
それから、ある建物に入る。
書道ガールズたちが出場する大会の会場候補地だ。
日が暮れて、相棒との三日間の旅が終わる。
彼は東京に戻るが、僕は居残り。
ネットで、その日一番安いビジネスホテルを探し、宿泊。
今月、東京にいたのは1週間。あとの3週間は旅の空。
疲れもピーク。ベッドに倒れ込むと、すぐに寝てしまう。
明日は別のスタッフと合流。さらなる仕事が待っている・・。
(つづく)
スタッフと浜松へ(8)三日目・弐 [ロケハン2009夏Ⅴ]
この日はまず、海へ!
サーファーがいた。「ビッグ・ウエンズデー」が撮れる?
移動すると、釣り人。「リバー・ランズ・スルー・イット」?
それから「転校生」が撮れそうな石段。
スタッフと共に、森を歩く?
(つづく)
サーファーがいた。「ビッグ・ウエンズデー」が撮れる?
移動すると、釣り人。「リバー・ランズ・スルー・イット」?
それから「転校生」が撮れそうな石段。
スタッフと共に、森を歩く?
(つづく)
スタッフと浜松へ(7)三日目・朝 [ロケハン2009夏Ⅴ]
さて、3日目。
相棒のスタッフは、最終日。
本日の夜には、東京に戻る。
僕は引き続き、浜松に残る
朝食は朝マック。
(つづく)
スタッフと浜松へ(6)二日目の夕方・弐 [ロケハン2009夏Ⅴ]
天竜川の土手。
着いた頃には、夕陽がほぼ沈んでいた。
が、何とか到着。
そこでスタッフと日が落ちるまで、あれこれ話をする。
そして、町へ。
今回の旅につき合ってくれた相棒に、何かおいしいものごちそうしたい。
鳥を食べる。地元のおいしいもの。食べるのも勉強の内。
以下は、最後の鳥雑炊。
(つづく)
着いた頃には、夕陽がほぼ沈んでいた。
が、何とか到着。
そこでスタッフと日が落ちるまで、あれこれ話をする。
そして、町へ。
今回の旅につき合ってくれた相棒に、何かおいしいものごちそうしたい。
鳥を食べる。地元のおいしいもの。食べるのも勉強の内。
以下は、最後の鳥雑炊。
(つづく)
スタッフと浜松へ(5)二日目の夕方 [ロケハン2009夏Ⅴ]
天浜線の旅を途中で中断。
ある場所に行く。
そのあと、車で天竜川河口を目指す。
今日も夕陽が美しい。
夕陽に向かって、走った・・。
(つづく)
スタッフと浜松へ(4)二日目 [ロケハン2009夏Ⅴ]
車を置いて、電車で移動。
でも、本数がなく、おまけに乗り継ぎ待ちに1時間。
それでも、この沿線は楽しい。
ホームで弁当を食べた。
(つづく)
でも、本数がなく、おまけに乗り継ぎ待ちに1時間。
それでも、この沿線は楽しい。
ホームで弁当を食べた。
(つづく)
スタッフと浜松へ(3)初日のつづき [ロケハン2009夏Ⅴ]
スタッフと共に、車で移動。ロケハンを続ける。
海に続いて、ここ?
八代先生が下宿するお寺。
さて、どこかな?
そして、市街地へ戻る。
そこは夕陽の空。
他にもいろいろ、まわる。
夜は貝を食べた。
浜松のおいしいものを食べて、まず、浜松を知ってほしい。
(つづく)
スタッフと浜松へ(2)初日 海 [ロケハン2009夏Ⅴ]
浜松に到着後。最初に行ったのは海。
中田島砂丘だ。
風もなく前回のように雲もなく
雨も降らず、強い日差し
とても、いい。多くの人が渚で、時を送っていた・・
昼飯はくるくる寿司。1皿100円。
寿司が目的ではない。相棒に浜松の美味しい魚を食べてもらうためだ。
ここは海が近いのか? 安い寿司も美味しい!
(つづく)
スタッフと浜松へ!(1)相棒 [ロケハン2009夏Ⅴ]
帰京して2日。
再び、浜松へ!
今回は車で行く!
技術部の技師と一緒だ。
ロケ地を探すというより、すでに決定したロケ地を彼に紹介。
同時に、浜松を経験して、浜松を好きになってもらための旅だ。
詳細は次回から。
(つづく)