負けオオカミさんからの投稿 [応援団]
「浜松のコロッケが美味しいのは・・・」
真子役:相葉香凜さんの、練習風景がとても印象深く、
「あぁ、こんなに頑張ってるんだな~。」
とココロ震わされました。
一生懸命書かれた「コロッケ」、劇中に出てきております。
静岡では、三島コロッケなるものが、有るのですが、どっこい、
浜松も負けておりません。
浜松の中心地に「三方が原(みかたがはら)」と云う台地があります。
歴史的にも戦国の世から、その名を残す合戦の地であります。
現在この地では、ジャガイモの生産が、「知る人ぞ知る」というもので、
東京のスーパーさんでも、季節ともなれば「三方が原じゃがいも」と銘打って、
販売をしております。そうです。作品中ののコロッケ、
(多分あの食堂のおばちゃんのツテで)
「三方が原ジャガイモ」使ってらっしゃる筈です。
上手いに違いない。そして、「トリイさんのソース」☆(><)b サイコウジャン!!!
最強タッグにして、至高の味わい。\(^o^)/www.
大阪やったら、「メチャクチャうまい」
名古屋なら「どえりゃー、うめーで、ぃかんゎー」
浜松なら、
「バカウマい」Σ(0д0) そういう感想が聞けそうです。
こういうお話も完璧に踏まえていそうな
「今の東京で一番浜松を知る男」。
それが太田監督さんのような気が致します。
おおかみ 拝
アイサレンダーさんからの書き込み [応援団]
監督、浜松でのお礼廻りお疲れさまでした。
東京の様子はいかがでしようか?
さて、大好きなシーンについてお聞きしたいと思います。
それは浜松城でのトン子のスカウトのシーンです。
ガールズのサングラスに込めた監督の思いを知りたいと思います。
グラサンをかけることによって、人目を避けて偵察するという状態を
説明なしにうまく表現できるし、なによリ最高にキュートです。
僕的には大好きな
ブルースブラザース
みたいでお気に入りです。
それとも何かへのオマージュ的なものもあるのでしょうか?
「ストロベリーフィールズ」
との関連も気になります。
このグラサンに監督の映画愛とか、センスとかを感じるのですが・・・
もうひとつ、みさとのトン子への手の振り方なのですが
ゆっくりとした感じが印象に残ります。
監督の演技指導があったのでしょうか?
いろいろと考え過ぎかもしれませんが
そこら辺も確かめつつ
お台場でお会いしたいと思います。
負けオオカミさんからの書き込み [応援団]
こじつけの偶然。
やらまいか。
言わずと知れた浜松の「やってみよう」と云う意味の言葉。
劇中のキーワードであると共に、映画製作における関係者皆さんの
熱い思いが込められた言葉です。
私も、「~を、やらまい(か)」と、遊ぶ時などの誘い文句に使ってました。
遊びから帰る時は、「やんめ、やんめ。(止んめ)」と言って解散してましたね。
「やらまいか」。ポジティブな面を持ち合わせた言葉です。
ここで、こじつけであるが、・・・・。
主題歌を歌っていらっしゃるのは、「あべさとえ」さん。
「あべ」・・・・この言葉にも、地域により別な意味合いがあります。
山形県の言葉では、「あべ」または「あべぇ~」は、
「行こう」「行きましょう」と云う意味があるそうです。
前進を誘導する言葉、
すなわち、ポジティブ・シンキングの言葉になると考えられないだろうか。
そんな「前向きな」女性の歌う主題歌。
映画と共に、是非ヒットを飛ばして戴けたらと、切に望む次第であります。
by 負けおおかみ (2011-01-13 22:13)
「青い青い空」グルっぽ新年会に乱入! [応援団]
「青い青い空」のファンクラブと言える
「青い青い空」ぐるっぽのみなさんの新年会に参加させて頂いた。
場所は「青い青い空」の聖地・珈琲香爐である。
ご存知。書家の春山先生も参加してくれた。
メンバーは、皆何度も繰り返し「青い青い空」を見てくれている。
1回2回は当たり前。10回、20回が普通。
中には26回!!という記録保持者の方までいる。
映画を作った張本人としては、感謝。感謝だ。
東京公開が決まったこと。
皆で祝ってくれた。
遠方の人々が浜松まで「青い青い空」を見に来てくれたように
今度は皆で、東京へ行こう!
と、盛り上がった。
その期待に応えるべく、東京公開も成功できるよう
宣伝活動。がんばりたい!
東京公開は3月5日だ。
新年会記事=>http://ameblo.jp/ms5631ok/entry-10763774510.html#cbox
ぐるっぽ=>http://group.ameba.jp/group/AFE5gvF-UnYA/
(つづく)
こ~めぃさんからの年賀メール紹介 [応援団]
明けましておめでとうございます。
そして、東京・千葉の上映決定おめでとうございます。
今年は元日から、「青い青い空」漬けで始まり、東京・千葉の上映決定、
磐田の上映終了、そしてグルっぽ新年オフ会と、早くもすごい10日間でした。
もともと、10月から今までが激動でした。
うちが「青い青い空」に触れたのは、10/3ザザでのイベントのとき。
ほんとに上映直前までロクな知識もなく、
単なる一観客だったのに、
10/31のサンストリート浜北イベントでは、かおるこさん、つぐみゆうさんと
「お手伝いさせてください」って言うところまで変わっちゃいました。
正直、特定のキャストや監督の熱烈なファンだったわけでもないし、
作り手側に関係者がいたわけでもありません。
理屈抜きで「この映画のすばらしさを知ってほしい」と思えたこと、
そして、舞台挨拶やイベントで監督、キャスト、スタッフなどの方々に
お会いし、その並々ならぬ「思い」を受け止めることができたからこそ、
ここまでの応援団になれたのではないかと思っています。
現実的な話、3月4月、公私共に忙しくなりそうです。
しかし、今いる場所でできるところから、「青い青い空」の東京ロングランと
全国公開へのお手伝いを精一杯やらせていただきたいと思います。
これからさらに寒くなりますが、お身体をお大事に。
P.S.正月に、こんな初夢ならぬ初妄想してました(汗)
「書道部戦隊 アオイソラー」
人類ロボット化計画を企むキングハマコーの野望を打ち砕くため、
八代指令のもとに5人の戦士が集まった!
シンコブルー、ミサトレッド、ミミコピンク、トンコイエロー、タクヤグリーン。
人呼んで「書道部戦隊 アオイソラー」!!
彼らは戦いの途中、謎の人物ダースホワイトに手ひどくやられてしまう。
ダースホワイトの正体とは!敵か味方か!
さらに、タクヤグリーンが負傷し全治2ヶ月。彼らは5人揃わないと、
必殺技「デモンストレーションアタック」が出せないのだ!
どうする「アオイソラー」!キングハマコーの野望から人類を守ってくれ!
(つづく?)
失礼しましたm(_ _)m
by こ~めぃ (2011-01-11 02:07)
負けオオカミさんからのメール [応援団]
「青い青い空」重箱の隅つつき
浜松先行上映で、計10回。観賞させていただきました。
つわものの皆さんに比べると、半分以下・・・。
何でしょう、この「敗北感」は・・・・。(苦笑)。
さて、いろいろつつけばつつくほど、迷宮のようにハマっていってしまう
「太田監督ワールド☆in~青い青い空~」
今まで取り上げなかった事について、少々書き込みをさせて戴きます。
(順番は思った事をズラズラ並べてますので、適当になってます。スミマセン。
しかしながら、余り深く考えず、想像を含めた「妄想まがい」な事なので、
的外ればかりでも、是非、笑って許して下さいませ。m(_ _)m
①卓也の事故について
―――これは、接触事故では無く、卓也の不注意による
単独事故のような気がします。
接触事故なら、加害者&警察が少しは画面に出てきても
いいはずです。ボーっとして、車道にはみ出しそうになった
のに、通行中の車が驚いて急ブレーキなどを掛けて、それ
に反応して卓也がハンドル操作を誤って転倒、足を挫いた
ものと考えます。
②職員室に女性とが乗り込んで、机に掛け上がる事。
―――劇中の表現とは言え、ここまで激しい意思表示が
あるだろうかと、今年の観賞で特に気になった点でした。
ともすれば停学とか、頭をよぎる「教師への反抗」。それを
物ともせず、自分らしさを求めるが故、そしてその自分を
導いてくれる八代センセの窮状を救う為、
女生徒:真子は、職員室で机に掛け上がったのであろう。
また、無二の親友を助ける為に、同じように机に掛け上が
ったみさとも、その2人に触らせないぞとばかりに、立ちふ
さがる三美子と、塔子も、小気味良いくらい素敵に見える。
こんな「勇気」を出せる書道部のみんなの『想い』とは、如
何ばかりであろうか。
見よ、他の先生方も、生徒の身体を張った自己主張に、息
をのみ、「生徒VS教師」の対決に、入り込む余地すら見い
出せないでいる(ように見える)。ここは本当にテンポよく「ミ
チルの水戸黄門の印籠シーン(笑)」まで突き進んでいる。
これも【立ち回り】と言えるのではなかろうか?そう感じました。
③デモンストレーションの大会の練習及び、基礎練習
―――書道とは、「文字」を筆で書く事でありますが、私の
実体験からですと、「文字」である共に「図形」の一面を持
つものだと思います。
「跳ね」「止め」「はらい」の筆遣いひとつで、「書」の印象は、
本当に変わるものです。ですから、反復して「書」を書くことで、
バランスの取り方、自分らしさ(筆跡は、筆でも個人個人癖が
分かるものです)、そう云ったものを、詰め込める力を養ってい
るのだと思います。
④というか、オマケで・・・
真子ママ:沢子さん!!書道の下敷きは、燃やすと臭いですよ!!
筆の巻き簾も、プラスチック製ですから、燃やすと異臭がします。
智子姉さんは、それも思って書道用具の焼却を妨害したのであ
りました。ε=(>ε<) ププッ
まだまだ、奥が深い「青い青い空」ですが、浅学な「負けおおかみ」
の浅知恵では、計り知れない事柄が凝縮されています。
これから、また徐々に、その輝きの断片を、ひとつひとつ見つけ出
す楽しみに浸りたいと思います。
何とぞ、困った時の「助け舟」を、お願い致します。m(_ _)m
負けおおかみ 伏して拝
http://ameblo.jp/80027349/entry-10762555765.html
負けオオカミさんからの年賀メール [応援団]
遅くなりましたが、
太田監督様、
明けましておめでとうございます。
関東圏公開決定で、今後の弾みが付きそうで、
嬉しく思います。
ですが、監督、お身体には、十分、ご自愛を願います。
by 負けおおかみ (2011-01-07 06:18)
年賀メール、感想、リクエスト、何でもOK! [応援団]
お正月スペシャル。
何でも書き込んでほしい。
メッセージでも、新年の挨拶でもOK。
面白いものがあれば、公開させてもらう。
こんな記事を書いてほしい!
とか言うリクエストもOK。
では、このページ下の「コメント」をクリック!
松崎先生からの年賀メール紹介! [応援団]
またまた、嬉しい年賀メールを戴いた!
浜田先生(塩見三省)の取り巻き、コンビのお一人
松崎先生役を演じてもらった「たい」さんからだ。
(ちなみに、もう一人は冨田先生。2人でトミーとマツとなる)
お2人とも地元オーディションに参加してくれて、
強い個性と存在感を感じたので
単なる先生役ではなく、
浜田先生と常に行動を共にする、「松崎先生」という重要な役をお願いした。
(役名がある方はエキストラではなく、シナリオにも名前が出る)
先に説明した派閥でいうと、浜田先生グループ。
登場シーンは、
八代先生(波岡一喜)の最初の授業を見るシーン、
職員室のシーン等。なかなかの存在感を発揮してくれている。
親分である浜田先生が追いつめられるシーン。
中立グループの上杉先生とは違い、「驚く」というより「苦々しく思う」場面。
それに相応しく。リアクションは少な目で、少し距離を置く
という、いい芝居をしてくれていた。
その松崎先生からの年賀メール。
撮影時の「緊張感」や「雰囲気」がとてもよく伝わってくる。
映画を見てくれた皆さんも、興味深く読んでもらえるだろう。
ぜひ、お読み頂きたい。
たいさん。年賀メール。本当にありがとう!
(たいさんのブログ=>http://tai.hamazo.tv/e2766823.html
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あけましておめでとうございます。
ご無沙汰をしております。
浜田先生の取り巻き「松崎先生」をさせていただきました、
たい でございます。
監督のブログやリンクされている皆様のブログは、
頻繁に見させていただいております。
皆様のようにお力になれず、コメントを書かせていただいたり、
メッセージをお送りするのも気がひけていたのですが、
今回職員室シーンの記事を読ませていただき、
この機会に少し感想をと思い書かせていただきます。
職員室のシーンは、本当に大勢での撮影、
しかもそれぞれの想いが激しく表現されるシーンで、
非常に緊迫感のある現場でした。
演技経験も無く、ましてやこのような撮影現場に立ち会ったことすらない素人ですので、
主要キャストの皆さん以外、どなたが俳優さんで、どなたがスタッフさんで、
どなたがエキストラの方なのかも分からず、
緊張していたのを今でも思い出します。
当日現場に入ると上杉先生がいかにも「先生!」、
という雰囲気でいらっしゃいましたので、
「さすがプロは違う!」とひとりで思っていたのでした(笑)
私は台詞はありませんので、
監督が記事に書かれている様に「驚」「怒」「困惑」などの雰囲気を出そうと
思って素人なりにそう演技したつもりでいたのですが、
作品を見ると表情が乏しい感じがして反省です・・・。
ただ、変にオーバーにはしたくありませんでしたし、
あくまでも取り巻き、あくまでもエキストラですから、
あのくらいで良かったとも思いますし、何にせよあの場に参加させていただいて、
その映画が本当に素敵な作品となり、
そして今だに多くの皆さんが見てくれているということに、幸せを感じます。
同時にこのプロジェクトに加わることで、
新たなつながりを持てたことに感謝です。
(同じく浜田先生の取り巻きの冨田先生とは、時々メールのやり取りをしています。)
今年はさらに、この映画の良さを広く伝えていく年とうかがいます。
自分で出来ることを考えて、
少しでもお手伝いが出来ればと思います。
よろしくお願いいたします。
浜松のアイリスさんからの年賀メール! [応援団]
by アイリス
明けましておめでとうございます♪
昨年のプライベートは、映画「青い青い空」で明け暮れた1年でした。
協賛金のお願いのチラシを持って、友達や知り合い回り、
娘のオーディション、宣伝イベントの時のチラシ配り
撮影が始まってからは、娘だけじゃなく私も出たいと、
早朝からのエキストラ出演、書道大会の観客エキストラを集めるために
友達にメールしたこともありました。
そして、前売り券の販売。
残念ながら100枚には届きませんでしたが、たくさんの方にご紹介しました。
そして、試写会を経て公開へ。
途中からブログを通じて仲間ができ、
遠くから「青い青い空」を見に来て下さる方をご案内したり、
オフ会を開いたりするようになりました。
年齢も、性別も、住んでいるところも、全く違う人たちが集う…
これも「青い青い空」効果だと思います。
それも、いつも気軽に集まることができる珈琲香爐とママさんの温かさ、
私たちを楽しませて下さる春山先生のおかげです。
そして、何より、「青い青い空」を浜松で撮って下さり、
私たちのために東京から会いに来て下さる
太田監督のおかげだと思っています。
今年は、映画「青い青い空」が
東京→全国→海外へと飛躍する年
になることをお祈りしています。
太田監督!
ちゃんと食べて休んで、お体を大切にして下さいね。