自分のスタイル。自分のキャラ(13)青春ものばかり [最近、考えたこと]
監督デビュー作はテレビ東京の深夜ドラマ。
「風の娘たち」
それも青春もの。
映画監督デビューは
「ストロベリーフィールズ」
青春ファンタジーである。
そして今回の浜松映画
「青い青い空」
これも青春もの。宇宙人も、UFOも、地底人も、4次元人も出て来ない。
そして、僕の場合。
青春ものだけど、友情だけでなく、親子の絆が描かれた物語。
そして、笑って、ハラハラして、最後は泣ける展開。
いつの間にか、それが僕のスタイルになっていた。
(つづく)