浜松・最終日 今回の総括 [ロケハン2009秋]
9日間に渡る浜松ツアーは終わった。
前作「ストロベリーフィールズ」と同じで
監督であり、脚本家であり、プロデュサー。
さまざまなこと、せねばならない。
監督としては、ロケハン。
脚本家として、新たに決まったロケ地に合わせて、シナリオを直す。
プロデュサーとしては、地元協力者の方々と打ち合わせ。プロジェクトを推進する。
初期の頃は、協力をお願いする方に対して、「書道♡ガールズ」の企画を「1」から説明していたが、
今では「ああ、書道映画の話ですか! 知ってます」といわれることが多くなった。
マスコミ発表もしていないのに、
浜松での応援の輪。かなり広がったこと感じる。
このところ月1回は、浜松を訪れ、1週間近く滞在。活動している。
今月、もう1度、行く。
いよいよ、大きなイベント、さらに具体的な展開もある。
吹いてくる風もこちら向き。一気に頂上を目指す!
(つづく)