谷村美月、東亜優と出会った場所(下)(2007/02 /23) [想い出]
オーディションで東亜優の発言を聞き、「この子だ!」と確信を得ていた。
が、東は「ダメだ・・」と落ち込んでいた。
そして僕にすれば、一度別れたあとに、またすぐ再会したのも運命!と思え、
さらに確信を強めていた。
その東が悲しそうな表情ながら、笑顔で挨拶してロビー奥に消えて行った。
それと入れ替わりに現れたのが谷村美月である。タッチの差。
やがて「ストロベリー」の主人公となる2人が、数分の差で同じ場所にいた。
でも、互いにまだそのことを知らない。
そして僕は芸能界でも屈指の素質を持つ子に、1日の内に2人も出会ったのである。
神様が『ストロベリー」を応援するために、同時に引き合わせてくれたようだった。
さて、谷村美月。彼女はマネージャーと早くから来ていて、ロビーの喫茶店にいたらしい。
でも、あまりに広くて分からなかった。
初めて見る彼女は思ったより小さくシャイ。それが天才少女との最初の出会いだった・・。
05年の8月頃。本当に懐かしい・・。
が、東は「ダメだ・・」と落ち込んでいた。
そして僕にすれば、一度別れたあとに、またすぐ再会したのも運命!と思え、
さらに確信を強めていた。
その東が悲しそうな表情ながら、笑顔で挨拶してロビー奥に消えて行った。
それと入れ替わりに現れたのが谷村美月である。タッチの差。
やがて「ストロベリー」の主人公となる2人が、数分の差で同じ場所にいた。
でも、互いにまだそのことを知らない。
そして僕は芸能界でも屈指の素質を持つ子に、1日の内に2人も出会ったのである。
神様が『ストロベリー」を応援するために、同時に引き合わせてくれたようだった。
さて、谷村美月。彼女はマネージャーと早くから来ていて、ロビーの喫茶店にいたらしい。
でも、あまりに広くて分からなかった。
初めて見る彼女は思ったより小さくシャイ。それが天才少女との最初の出会いだった・・。
05年の8月頃。本当に懐かしい・・。